とにかくサゲまで一度見てもらっておきたかった。
なので、ちょっと詰め込んだ感があったな。
それでもやっぱりサゲまで見てもらっておいてよかった。
次回までの課題っていうか、修正すべき箇所が全体を通して見えたし。
もう一度最初から噺を見直してみよう。
ネタどうこうももちろんなんやけど、
全体のテンポやリズムと言うか流れを構成しないと。
一つ一つのオチの前が同じテンポになりがちやから、
一気にいくとこ、間をおくとこなんかをきちんと区別して構成し、
それを演じ分けられるように稽古していきましょう。
今日もたくさんの収穫がありました。
師匠のアドバイスをキチンと実行出来たら絶対おもろいはずやから、
まずはちゃんとネタを繰って、自分の喋りが1番活きる間をみつけよう。
稽古あるのみ!